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《深き森の賢者》

Last-modified: 2009-02-26 (木) 22:31:02

種族:エルフ
属性:土 レベル:(2) 攻撃:1 防御:2 進軍タイプ:歩行
アイテム:1

○賢者の知略[戦闘]
このユニットのプレイヤーが対象。
対象プレイヤーがダメージの発生する「戦闘スペル/□特殊能力」の使用を宣言し、
その「戦闘スペル/□特殊能力」を使用するユニットが「種族:エルフ」の場合、
そのダメージを「+1D」する。

ブロックなし
出現頻度
イラストレーター鶴田謙二
カードセットモンスター・コレクション2

自軍のエルフのスペルや特殊能力を強化する、エルフデックの要となる存在。
《緑の風の王》と一緒に行動すれば《ファイア・ストリーム》などが凶悪な殺戮魔法となるだろう。
自身が持っているのはアイテム枠なので、重スペルデックでどう利用するか難しいところ。
《虹のつまった指輪》《魔剣クラウソラス》を装備させると強い。
普通/対抗でダメージを発生させる装備品としてSレギュレーションなら《疾風のフォールチョン》Aレギュレーションなら《ピクシーの短剣》などもある。
また、《青龍の偃月刀》は[普通/対抗:攻撃限定]でパーティ全体に(三角塔を支配していなくても)1+1Dダメージを与えることができる。
ダイスを振る効果を含む「戦闘スペル/□特殊能力」を使用する場合、ダイスを振る前に「○賢者の知略」により振る追加のダイスと「戦闘スペル/□特殊能力」の効果で振るダイスとを区別しておかなかければならない。
この区別を怠った場合、「戦闘スペル/□特殊能力」の効果発揮時に「○賢者の知略」が効果が発揮されなくなった場合、対戦相手が都合の良いように「○賢者の知略」の効果で振ったとされるダイスを決めてよい。

例:

  1. プレイヤーA:《深き森の賢者》《エルフ魔道攻撃隊》?、プレイヤーB:《シー・ジャイアント》のパーティ。
  2. Aの《エルフ魔道攻撃隊》?がBの《シー・ジャイアント》《エナジー・ドレイン》を使用。正確に宣言を行わず「2D」して「1」と「5」が出る。
  3. Bはこれに対抗して《シー・ジャイアント》から《エルフ魔道攻撃隊》?《ポリモルフ》をかけて、「種族:ウルフ」に変更した。
  4. これにより《エルフ魔道攻撃隊》?は「○賢者の知略」の恩恵を受けられずダメージは通常通りの「1D」となる。
    しかし正確に宣言しなかったため「1」と「5」どちらが《エナジー・ドレイン》でどちらが「○賢者の知略」によるものかわからなくなった。
  5. 結果、Bの選ぶ「5」が「○賢者の知略」の効果として選ばれ、《エナジー・ドレイン》は1点しかダメージを飛ばさなくなった。
  6. プレイヤーBの《シー・ジャイアント》は死亡を免れプレイヤーAも手札を1枚しか引けなくなった。

    この例ではAは正確に宣言をしていれば上手く《シー・ジャイアント》を攻略できたかもしれない。
    (あくまでダイスを振る前に宣言するため結局は運頼みなのだが)

    《深き森の賢者》が2体以上いるとき、当然追加で「2D」を振るが、やはりどれがどの《深き森の賢者》による効果かキチンと宣言しておかないとそれらは全て対戦相手の都合の良いように解釈されてしまうので注意。
    また《深き森の賢者》を連れたパーティのプレイヤーは「種族:エルフ」以外のユニットの使用する「戦闘スペル/□特殊能力」に関しても「+1D」する必要がある。
    (対抗連鎖中に種族を変更するような場合もありうるので)
    また《キキーモラのほうき》等で「○賢者の知略」が失われている状態でも「+1D」は振る必要がある。
    (対抗連鎖中に「○賢者の知略」が効果を取り戻す場合もありうるので)

    上のような例は決して珍しいケースではなく《深き森の賢者》との戦闘では非常に良くあることである。
    賢者を含んだ戦闘はとてもややこしい。